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2007年08月21日

早めの治療を

どのホクロが将来的に大きくなるものかは見ただけでは判断できないようです。よってなるべく小さなうちに治療した方が跡もキレイですから、早めの治療をおすすめします。ホクロがガンであることは極めて稀なのです。ただし、急に大きくなったり、色素の染み出しが周囲へ広がる、出血するなどの症状がある場合、至急、専門のドクターの診断を仰ぐべきだと思います。
はじめは、単純黒子となんら変わりませんが、次第に大きくなったり、盛り上がってきたりすることが多いようです。小さいものは、レーザー治療で切除できますが、大きいものや盛り上がっている場合は、レーザー治療では再発の恐れがあるため、手術で取ることが適しているでしょう。メラニン色素は、もともとは必要以上の紫外線から肌を守るためのものなのです。
不死化細胞とは遺伝子細胞以外の細胞では分裂できる細胞なのです早い子で生まれて半年、1年2年目ももちろん3歳になってからもできたりするそうです。生まれたての赤ちゃんにはほくろは一切ないとも言われていますが、実際には生まれつきほくろがある赤ちゃんもいますし、私自身も生まれつきと言われているほくろがあるようです。ですので、本当のところはどうなんだろうと言うのが本音なのです。赤ちゃんのうちにできるほくろで悪性のものは非常にまれと言われているようです。
毎日少しずつでも続ける事が大切なのです。私の気にしているほくろは、数年前は薄いシミだったのですが、2~3年くらい前に気づいたら少し隆起してきていましたが、シミだったころからそんなに大きさは変わっていませんでした。そして、現在にいたるのですが、現在は大きさは変わってないと思うのですが、なんとなく、今度は色が濃くなってきたように思うのですが。これは悪性の可能性あるのでしょうか。治療では切る方法とレーザーで切らずに消す方法がありますが、切るとかなりの間絆創膏だらけになるようです。レーザーだと皮膚に穴が出来ます。美容整形で豊胸したいなど憧れもあると思いますが、ほくろの対応を先にした方がよいかもしれませんね。





Posted by ケンタ at 00:53